§1 学  校  の  概  要 

 1.学校名  現地名  インディアナ日本語学校

       日本名  インディアナ補習授業校

      英文名  INDIANA JAPANESE LANGUAGE SCHOOL

 2.所在地  C/O THE ORCHARD SCHOOL

         615 WEST 64TH STREET INDIANAPOLIS, IN 46260

        日本語学校事務室(火曜日〜土曜日)

        TEL 317-255-1631  FAX 317-254-8454

 3.設置者等 設立年月日  昭和56年(1981年)11月7日

      設 置 者     インディアナ日本語学校運営委員会

      運営責任者   富 澤 公 威 (とみざわ きみたけ)

      ステータス   学校法人(インディアナ州認可)

      学 校 長   吉 岡 武 臣 (よしおか たけおみ)

 4.沿 革


昭和56年(1981年)  1月 ・インディアナ・パデュー大学インディアナポリス校を借用し日本語学校(補習校)を開校・児童生徒数10名、教職員3

昭和57年(1982年)  4月・初代校長に橋本勲氏就任

昭和58年(1983年)  8月 ・学校運営は父母代表3名等により運営される・学校運営委員会発足、初代運営委員長に横伸二氏就任
                           ・インディアナポリスインターナショナルセンター内に校舎移転
                                 ・3時間授業を4時間とする
         
昭和59年 (1984年) 7月 ・夏期学校実施(10日間)・インディアナ学校法人届出(受理)

昭和60年(1985年)  4月 ・中学部設立

昭和62年 (1987年) 4月 ・高等部設立

昭和63年 (1988年) 4月 ・児童、生徒数93名、教職員数13名

平成元年 (1989年) 4月 ・児童、生徒数215名、教職員数14名・オーチャード校校舎改修のためバトラー大学に一時移転

平成 2年 (1990年) 4月 ・第三代校長木村政春氏就任(初の文部省派遣教員)

平成 3年 (1991年) 4月 ・4時間授業を5時間にし、教育課程を改訂

平成 4年 (1992年) 3月 ・10周年記念文集(インディアナ)を発行

平成 5年(1993年) 4月 ・専任事務員を採用・補習校と国際部の組織を統合

平成 6年(1994年) 6月 ・シカゴ、デトロイト総領事館管内連絡協議会を開催 ・児童生  徒数310名、教職員数21名

平成 7年 (1995年) 5月 ・ベビーシッターの選任化を実施・安全パトロールを実施す

平成 8年 (1996年) 1月 ・運営委員会顧問制度を導入・母親会を保護者会と改名

平成11年 (1999年) 10月 ・文部省専門官来校  12月・文部省学術調査員来校

平成12年 (2000年) 5月 ・シカゴ・デトロイト総領事館管内連絡協議会を主催

平成13年 (2001年) 9月・オーチャード校大改修終了、教室配置を変更・同時多発テロのため運動会を中止 11月・ミニ運動会、創立20周年記念行事開催

平成14年 (2002年) 3月 ・創立20周年記念誌を発行  4月 ・児童、生徒数352名、教職員数31名・高等部選択制度の導入

平成15年(2003年)  4月・児童、生徒数352名、教職員数30名 5月 ・日米協会との協同で「教育フェアー」開催 6月 ・漢字能力検定実施

平成16年(2004年)  4月・児童、生徒数306名、教職員数31名・習熟度テスト実施

平成17年(2005年)4月・児童、生徒数328名、教職員数31名  ・漢字能力検定3回実施
          8月インディアナ州補習校連絡協議会設立(インディ4)

平成18年(2006年)4月・児童、生徒数308名、教職員数31名
            6月・在シカゴ・デトロイト総領事館内補習校連絡協議会開催

平成19年(2007年)4月・児童、生徒数318名、教職員数30名

平成20年(2008年)4月・児童、生徒数342名(内幼34名)、教職員数29名

5.児童・生徒・学級数  平成20年(2008年)4月1日現在

学部 幼稚部 小学部 中学部 高等部  
学年 年長 1年 2年 3年 4年 5年 6年 1年 2年 3年 1年 2年 3年 合計
人数 34 32 43 29 35 29 35 203 21 22 26 69 17 8 10 36 341
学級数 4 2 3 2 2 2 2 13 2 2 2 6 1 1 1 3 24

 

6.教 職 員 数

        文部省派遣教員 1名   現地採用教員 25名

              非常勤事務職員 1名   専任事務職員 1名(教員兼任)

              教員子女保育職員   2名     合 計 29


7.歴代 運営委員長

  1983.8(昭58年) 〜 1985. 3(昭60年)   初代運営委員長 横  伸二
  1985.4(昭60年) 〜 1987. 3(昭62年)   2代  〃 木本  進
  1987.4(昭62年) 〜 1988. 3(昭63年)  3代  〃  澤井  浩
  1988.4(昭63年) 〜 1991. 3(平 3年)  4代  〃  橋本  勲
  1991.4(平 3年) 〜 1993. 3(平 5年)  5代  〃 山田 晃二
  1993.4(平 5年) 〜 1994. 5(平 6年)  6代  〃 穐谷 喜好
  1994.6(平 6年) 〜 1994.12(平 6年)   7代  〃 藤川 和美
  1995.1(平 7年) 〜 1995.12(平 7年)  8代  〃 江夏 俊朗
  1996.4(平 8年) 〜 1997.12(平 9年)  9代  〃 川鍋  元
  1998.1(平10年) 〜 2002. 7(平14年)  10代  〃 岡崎 秀樹
  2002.8(平14年) 〜 2002.12(平14年)  11代  〃 平岡 典明
  2003.1(平15年) 〜 2004. 3 (平15年) 12代  〃 佐野 勝己

  2004.4 (平16年) 〜2008.3 (平19年)

13代  〃 前沼  聡

  2008.4 (平20年) 〜

14代  〃 澤 公威

 

8.歴 代 校 長

  1982.4(昭57年) 〜 1983. 3(昭58年)   初代 校長 橋本  勲
  1983.4(昭58年) 〜 1990. 3(平 2年)  2代  〃 林  明子
  1990.4(昭62年) 〜 1993. 3(平 4年) 3代  〃 木村 政春
  1993.4(平 5年) 〜 1996. 3(平 7年) 4代  〃  池田 博晄
  1996.4(平 8年) 〜 1999. 3(平10年) 5代  〃 北村 幹雄
  1999.4(平11年) 〜 2002. 3(平13年) 6代  〃 加賀 康弘
  2002.4(平14年) 〜 2005. 3(平16年)

7代  〃

石井 猛夫

  2005.4(平17年) 〜 2008. 3(平19年)

8代  〃

長野 欣也
  2008.4(平20年) 〜  9 代  〃 吉岡 武臣

 

9.平成20年度(2008年度)運営委員会

 運営委員長 富澤 公威 SUBARU OF INDIANA AUTOMOTIVE, INC
 副委員長 佐宗 正典 AISIN HOLDINGS OF AMERICA
 委員(総務) 太田 宏和 NTAT PRECISION, INC
 委員(保護者の会) 田中  護 IKEIHIN INDIANA PRECISION AUTOMOTIVE, IN
 委員(会計). 武田 博信 NSK STEERING SYSTEMS AMERICA,INC
 委員(書記) 宮崎 昌彦 TOYOTA INDUSTRIAL EQUIPMENT MFG, INC.
 委員(渉外 井原 康孝 TANAKA KIKINZOKU INTERNATIONAL
 委員(校長) 吉岡 武臣 INDIANA JAPANESE LANGUAGE SCHOOL
 顧問 立山 千陽 ERNST & YOUNG LLP
 顧問 西津 幹雄 GREENEBAUM DOLL & MCDONALD PLLC

 

§2 教 育 課 程

 1. 学校の目的

一時滞米者の子女が帰国後の日本の教育環境や社会に順応できるように、日本の教育に準拠した主要教科の授業を日本語で行うことを目的とする。                                     

 2. 学校教育目標

『豊かな心と、たくましく生きる力を持った児童生徒の育成』

〜輝く子どもの姿を求めて〜

  【目指す児童生徒】
    1意欲的に学習に取り組む児童生徒
    2お互いの良さを認め合える児童生徒
    3失敗をおそれずチャレンジする児童生徒
  【目指す学校】 【目指す教師】
    (1)明るく楽しい学校   (1)児童生徒の良さを引き出せる教師
    (2)活気に満ちた学校   (2)授業の工夫に意欲的に取り組める   教師
    (3)信頼される学校   (3)お互いに協力し支え合う教師

 3. 具体的な努力事項

(1)学習内容の精選を図り、、効率のよい指導展開を工夫する。また、研修の機会を確保し、教師個々の力量を  高め、より質の高い授業を目指す。

(2)読むこと書くこと話すことの指導に重点を置き基礎学力の定着を図ると共に、日本語で豊かに自己表現がで  きるようになることを目指す。

(3)児童生徒個々のよさが認められ、それぞれが満足感や成就感を味わうことができる活動の場、発表の場の  工夫に努める。

(4)学校行事及び、日々の学校生活の中で、日本の学校文化に触れさせるとともに、社会生活に必要な望まし  い基本的生活習慣を養うことに努め  る。  

(5)日々の安全については常に点検活動を怠らず、児童生徒の安全確保に努める。

(6)学年・学部間はもとより、家庭や現地校との連携をはかり児童生徒個々の理解に努める。また、教育相談の  実施に努める。

(7)運営委員会、保護者会、職員会議、等との連携を図り組織的機能的な運営に努める。

(8)保護者・関係機関に対して情報公開をし、学校教育を理解してもらうよう努める。

 

 4.学部構成等

(1)学部編成・・・幼稚部(5歳)・小学部(1〜6年)・中学部(1〜3年)・高等部(1〜3年)

(2)学級編成・・・児童・生徒の20人程度をもって1学級とする。ただし幼稚部に限り20名を超えた場合は、待機と          する。

(3)学 期・・・・・4月入園・入学、翌3月卒園・卒業の3学期制とする。

(4)修了・卒業・・・・各学年の課程を修了したことを校長が認定した者には、修了証書を交付し進級を許可する。            また、幼稚部・小学部・中学部・高等部の課程を修了したことを校長が認めた者には、卒園・            卒業証書を交付する。

 

 5.授業日数及び単位時間

   (1)授業日数:40日、学校行事2日(運動会1日、卒園・卒業式1日) 合計 42

(2)1単位時間:幼稚部、小学部、中学部=45分、高等部=60 分  

 

 6.指導教科等

幼 稚 部 こ と ば 音楽リズム 絵画制作 計 5時間
小学部1〜4年 国 語 3 算 数 2     計 5時間
小学部5・6年 国 語 2 算 数 2 社 会 1 計 5時間
中学部1〜3年 国 語 2 算 数 2 社 会  1 計 5時間
高 等 部
10教科17コース
(4教科選択制) 
国語T(1年必修)・国語U・小論文・数学T(1年必修)・数学U

・数学AB・現代社会・英語基礎T・U・TOEFL演習・SAT-T 

計 5時間


  7.授業時間割

  低学年(幼〜小4) 高学年(小5年〜中3年) 高 等 部
職員朝会 8:50〜 8:55
朝 の 会 8:55〜 9:05
第1校時 9:05〜 9:50 第1校時  9:05〜10:05
第2校時 9:55〜10:40 第2校時 10:15〜11:15
20分休憩  10:40〜11:00 第3校時 11:25〜12:25
第3校時 11:00〜11:45     
昼食休憩 11:45〜12:15 第4校時 11:55〜12:40  昼食休憩  12:40〜13:10
第4校時 12:15〜13:00 昼食休憩 12:25〜12:55 第4校時 12:55〜13:55
第5校時 13:10〜13:55
帰りの会 13:55〜14:00
下  校  14:00

 

8.年間行事予定

    年間行事予定は、左記メニュー内の「学校行事予定」をご覧下さい。

 

§3 学校生活上の心得や約束及び規則

1.学校生活の約束 (みんなが楽しい学校生活を送るために)

 インディアナ日本語学校は、週に1度しかない日本語の学習の場です。以下のことに気をつけて楽しく有意義な学校生活を送りましょう。低い学年のお子さまには、保護者のかたが分かりやすく説明し、約束が守れるようにして下さい。

(1) 友達や先生、保護者に気持ちのよいあいさつをしましょう。

(2) 学習時間と休み時間のけじめをつけるために始めと終わりのあいさつをしまし   ょう。

(3) 学習に必要ない物は持ってこないようにしましょう。

(4) 人に迷惑になる言動や人を傷つける言動はしないようにしましょう。

(5) 借用校の掲示物や物品に触れたり、壊したりしないようにしましょう。

(6) 机や椅子等移動した場合は、必ず元の位置に戻しましょう。

(7) 校舎内で、走ったり、騒いだり、ボール遊びをしたりしないようにしましょう。

(8) 決められた場所以外では遊ばないようにしましょう。特に林の中には入らない  ようにしましょう。遊ぶ時は先生や安全パトロールの方の指示に従いましょう。

(9) 飲食は指定された時間・場所で取りましょう。あめやガム等廊下や教室での   飲食はしてはいけません。

             (10)体の調子の悪い時は、先生と相談して保健室で休みましょう。

             (11)教室を出る時は、忘れ物がないかよく確かめましょう。

2.罰則規定

  (1)本校の児童・生徒としてふさわしくない行動をした者、及び学校生活の約束に反した者に    対し、担任(主任、校長)は、注意並びに指導を行い、反省を促す。 その際、必要に応じて    保護者に連絡する。

                 (指導手順)担任・主任→児童生徒、校長→児童生徒、校長→保護者

  (2)学校の注意、指導にもかかわらず反省が見られない場合、校長は本校の健全なる運営を     保持するため懲戒処分をすることができる。

  (3)懲戒処分は、訓告、謹慎、停学、及び除籍とする処分の場合は、その理由を保護者に文     書で伝える。また、学校は関係諸機関に上記処分を報告することができる。 

  (4)除籍処分は下記の各項目の一つに該当し、指導しても改善の見込みがない者に対して     行うものとする。

   @学校の目的や教育機能を遂行するために必要な規則(学校生活の約束)に反する行為を    繰り返す者。

   A他の児童生徒あるいは教職員に対して暴力行為をする者。

   B学習意欲に欠け、授業の妨害を繰り返す者

   C借用校の建物、器物破損等借用を妨げるような行為をする者。

   D校内に危険物(ライター、刃物、銃等)を持ち込む者。

   E常習的な無断欠席を繰り返す者。

              Fその他上記に準ずる事項や刑事法に触れる行為をした者。

       学校はこれらの行動を行ったと思われる児童・生徒に、その所有物を取り調べる権利を有する。上記の行動は学校内 の  みでなく、学校外関係行事にも適用するものとする。

       停学処分決定の後、速やかに校長は児童・生徒の不当な行動と停学理由を保護者に文書で伝える。児童・生徒が復学   するまでに、以後の学校生活について保護者との面談を行う。

      除籍処分決定の後、文書で保護者に通知を行うと同時に面談を行い、児童・生徒の不当な行動と除籍理由をその保護者  に伝える。

       また、学校は関係諸機関に上記処分を報告することができる。

 

3.インディアナ日本語学校 高等部進学・進級規定   

  (1)インディアナ日本語学校中等部より高等部に進学する者は、学校が進学を適当と認めた者で、 
    かつ以下のものの提出を必要とする。

    @ 小論文の提出  題「私の将来の目標と補習校」(800字〜1200字)

A 本人誓約書

B 保護者誓約書

 (2)高等部に在籍し、進級を希望する者は、学校が進学を適当と認めた者で、かつ以下のものの提出を必要とする。

    @ 小論文の提出  題「私の将来の目標と補習校」(800字〜1200字)

   (備考) 上記1、2において学校が進学・進級を適当と認めない者の進学・進級は原則として認めないが、
         強く進学・進級を希望する者は、学校と本人、保護者の三者面接を行い考査する。

 (3)本校高等部に編入学を希望する者は、以下のものを必要とする。

    @ 小論文の提出  題「私の将来の目標と補習校」(800字〜1200字)

    A 校長、本人、保護者との三者面接。

    B 本人誓約書

    C 保護者誓約書

   (備考) 本校在籍者は、特別な理由もなく、長期間(5日以上)連続して欠席した(する)場合は退学とする。
       復学を希望する際には、編入学の手続きを必要とする。

 (4)誓約書について

    本校高等部への進学を希望する本人及びその保護者は以下の内容の誓約書を提出する必要がある。

    【本人誓約書】

    私(     ).は、インディアナ日本語学校の約束、きまりを遵守し、学業に専念いたします。

    上記に違反したと学校が認めた場合は、停学・退学処分を含め、学校の定める処分を受け入れます。

               年    月    日(本人署名)         .  

    【保護者誓約書】

    私(      ).は、(本人      ).の保護者として責任を持ってインディアナ日本語学校の約束、
    きまりを遵守させ、学業に専念させるようにいたします。

    上記に違反したと学校が認めた場合は、停学・退学処分を含め、学校の定める処分を受け入れ、
    学校への責任は一切問いません。

               年    月    日(保護者署名).          

 

§4 授業料・教材費

 1.入学金  1人あたり 100ドル

 2.授業料  1日あたり  25ドル(幼・小・中)、30ドル(高)

 

 3.教材費(ドリル類、参考書、その他の教材等)

幼稚部 $10.00(1学期) $10.00(2学期) $10.00(3期)
小学部1年 $38.00(1学期) $32.00(2学期) $19.00(3学期)
小学部2年 $38.00(1学期) $38.00(2学期) 20.00(3学期)
小学部3年 $39.00(1学期)  $39.00(2学期) $20.00(3学期)
小学部4年 $37.00(1学期)  $37.00(2学期) $24.00(3学期)
小学部5・6年 $47.00(1学期) $47.00(2学期) $28.00(3学期)
中学部1年 $39.00(通年)    
中学部2年 $39.00(通年)    
中学部3年 $35.00(通年)    
高等部 教科別    

 4.納入方法

(1)学期始めに小切手で支払う。(事務室まで)

(2)途中入学者は入学日より学期末までの分を支払う。

(3)1学期間に5回以上連続して欠席することが予定される長期欠席者は、あらかじめ授業料納入時に申し出た限り、
    減額して支払うことが出来る。

(4)上記の他、保護者会費として、1年分1家庭につき、5ドルを支払う。

(5)小切手の宛先は「INDIANA JAPANESE LANGUAGE SCHOOL」とする。

(6)一度納入した授業料・教材費等の払い戻しは行わない。

 

§5 安全指導体制

 1.校内安全対策

 (1)事前の対策について

    @ 職員間の指導体制の確立

     ・常に出席確認を欠かさず、児童生徒の状況把握に努める。

     ・休憩時間および休憩(遊び)場所の厳守及び緊急時の対応に関する指導については、日常的に指導
            することに努める。

     ・緊急連絡網の整備をしておく。

     ・早退時の他、特別な児童生徒の引き渡しについては、十分な保護者との連携のもとで行う。

    A 保護者会の支援

     ・保護者会による安全パトロールの実施

     ・保護者会ベル当番によるチャイムや放送の実施

     ・家庭での指導の徹底

 

 (2)事故が発生した場合

    @ 事故にあった場合は、大きな声で助けを求める。

    A 事故を目撃した者は、すぐパトロール員か先生・保護者に知らせる。

    ※上記のことは、日頃から子供たちに指導しておく。

    B 連絡を受けたパトロール員・先生・保護者はできるだけ多くの教職員に知らせるとともに、
            状況に応じて児童・生徒を校舎内に誘導する。

    C 校長に連絡し、指示を受ける。

    D 校長は、的確な指示をすると共に運営委員長をはじめ、関係機関に連絡をとる。

 

 (3)事後指導について

    @ 児童・生徒への対応

     ・関係児童・生徒からの即時情報聴取(原因・経過・結果)

     ・事後指導(緊急集会、個別指導、学級指導、学年指導、全校指導 等)

    A 保護者への対応

     ・速やかに事情・状況等を家庭へ連絡する。

     ・問題によっては、子どもへの見舞い、家庭に連絡し指導依頼等をする。

    B 運営委員会への報告・対策協議

     ・事故(問題)発生に伴い、対策協議をし即時指導の対応を図る。

   ・連絡調整、情報の共有化、対策協議(今後の指導について)を行う。

    C 教師間の共通理解

 

 (4)その他《校内での救急処置の基本原則》

@ 学校内での救急処置は、医療機関または保護者に引き渡すまでの応急手当の範囲であること。

A 熱の計測、軽微の止血や消毒などの、一般医療の対象とならないような軽微の応急手当であること。

         ・継続的な処置は学校では行わない

・投薬行為はしない。

 

 2.非常時の安全確保

    火災・トルネードまたは社会情勢の変動等による非常事態が発生した場合は、状況を的確に判断する
       とともに組織的連携をもって幼児・児童・生徒の生命の安全を確保する。

 (1)避難についての職員間の意思統一

【授業中】

    @ ただちに授業を中止する。  

    A 幼児・児童・生徒を整列させる。

    B あらかじめ指定された場所に誘導し避難する。

    C 避難終了後、人数を確認の上校長に報告する。

    ※ 伝達不可能な場合には各担任の判断で安全を確保させつつ、最終的には指定された避難場所に誘導し集合する。

【休憩時間】

    @ 常日頃より非常時の場合の避難経路及び避難場所について指導しておく。   

    A 避難時、担任は近くにいる児童生徒に避難を呼びかけながら、避難場所に集合する。その際トイレの中や
            その周辺も  確認すること。

    B 集合後は人数確認のうえ校長に報告する。

 

 (2)関係機関への連絡

      校長及び運営委員長は、以下の機関に状況報告を行うとともに、対応について協議する。

    ○ 地元警察

    ○ 運営委員長

    ○ シカゴ日本国総領事館 (1−312−280−0400)

    ○ 文部科学省国際教育課 (011−81−3−3581−4111)

3)各家庭への連絡

各家庭へは「保護者会連絡網」で連絡する。同時にインターネットホームページ上(http://www.indiana-j-school.net)でも情報を公開する。

 

 3.安全パトロール実施について

《インディアナ日本語学校での安全パトロール実施要項》

 (1)安全パトロールの目的

    インディアナ日本語学校の校庭及び校舎内で遊ぶ子どもたちと周囲環境を監視し、事   故の発生防止と緊急連絡を行う。具体的には以下の項目を実施する。

    【子どもたちに対する行動注意】

    ・学校外に出ない ・危険な遊びをしない ・林の中に入らない

    ・廊下を走らない ・休み時間の終了の連絡

    【緊急時における処置と校長への連絡】

 (2)安全パトロールの実施方法

    @ 実施時間 

       20分休み(10時35分より10時55分)

       昼休み  (11時40分より12時10分及び12時35分より13時05分)

    A 実施場所

       校庭で子どもたちが遊べる時…低学年側遊び場所及びグランド

       雨天等で子どもたちが校庭で遊べない時…校舎内

    B パトロール方法

       2人1組とし、2組に別れて実施する。ドアのセキュリーティカードを持ち、腕章を着用する。
              1組に1台トランシーバーを持参。

    C 実施者…本校の子どもたちの男性保護者が行う。

    D 安全当番の割当

       保護者会より割り当て表を配布していただく。(年に約一回の割り当てとなる)

       当番日の欠席は認めない。都合がつかない場合は各自で交代できる人を探す。

    E 集合場所・時間

       実施者は休校時を除き、10時15分までに校長室に集合する。   


§6 入学手続きについて

  入学はいつでも受け付けております。本校の設置目的や教育目標・教育課程等を ご理解の上、入学を決定し、
  以下の要領で手続きを進めてください。

 1.渡航前

  (1)お子様の教育に関しての情報収集や相談事は、海外子女教育振興財団で受け付けてくれます。本校に
    関する情報も提供しております。心配事やわからないことは相談してみてください。

        〒105-0002

         東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル6階 

         Tel:03-4330-1341 Fax:03-4330-1355

         E-mail:josei@joes.or.jp 

    <受付時間> 事務室:火曜日〜金曜日午前9:00〜午後4:00(祝日・年末年始を除く)

   ※ 直接、本校に問い合わせていただいても結構です。

  (2)北米補習校用の教科書は上記の海外子女教育振興財団でもらえます。事前に連絡をとって、出発前に
     受け取り手荷物で持ってきてください。

 2.渡航後

  (1)本校オフィスに電話かEメールで連絡を取り、面会の予約を取ってください。
      E-mail ijls@indiana-j-school.net  TEL 317-255-1631 FAX 317-254-8454

   <受付時間> ※ 火曜日〜金曜日(午前9時〜午後4時まで)、土曜日は授業日(午前9時〜午後4時まで)です。
             入学の手続きのための土曜日の訪問は、対応できかねますので、できるだけ平日のご来校を
             お願いいたします。

            ※ 長期休業中(学校行事予定表参照)でも月曜日〜金曜日(午前9時〜午後4時まで)はオフィス
             を開けておりますが、閉鎖する場合がありますので、前もって電話かメールでご確認下さい。

  (2)学校にて入学に関する説明の他、お子様の簡単な面接を行います。

  (3)入学願書他の手続きに必要な書類を提出していただきます。

     ○ 入学願書  (1人につき1枚使用)

     ○ 家庭調査書  (1人につき1枚使用)

     ○ 緊急時の措置に関する同意書(1人につき1枚使用)

     ○ 同意書 (1家庭につき1枚使用)

      ・日本語で書いてあるものは日本語学校用

      ・英語で書いてあるものは借用校であるオーチャード校用

     ○ 保護者会会費納入のお願い  (1家庭につき1枚使用)

  (4)授業料や教材費等を計算し、次の週の授業日に必要経費をお支払いいただきます。

 3.その他

  (1)体験入学も可能です。ご相談ください。

  (2)インディアナにお住まいの方で、入学を希望される方は、2と同じ手順となります。

  (3)日本の学校で転出する際の通常の書類(在学証明書・成績証明書他)は、本校では必要ありません。


§7 その他、諸手続・連絡事項等

 1.退学手続きについて

    ○ 転居・帰国その他の理由により退学する場合は、時期がわかった段階で担任または学校に
      お知らせください。「退学届け」を学校まで提出してください。必要に応じて、「在学証明書」
      「教科書給与証明書」を発行します。

 2.登下校について

    ○ 登校・下校は保護者の責任のもとでの送迎をお願いします。

 3.欠席・遅刻・早退について

    ○ 事前に分かっている時は、必ず前もって学校や担任に連絡してください。

    ○ 連続5日以上の欠席の時は、「欠席届け」を学校に提出してください。

    ○ 早退時は安全確保のため必ず担任と直接引き継ぐようにしてください。

    ○ 伝染病にかかった時は、出席停止扱いとなり登校させることはできません。完治してから再登校させてください。

 4.家庭学習や宿題について

    ○ 補習校では学校教育目標があり、それを達成するために計画的に学習が進められています。
      しかし週1度の授業のため時間が十分ではありません。そのために宿題も多く出されることがあります。
      家庭学習は補習授業校での学習内容を深めるために、とても重要なものです。進んで家庭学習に
      取り組むよう励ましてください。

    ○ 宿題(家庭学習)は担任の指示により提出させてください。日本語力等個々の学習能力の差が大きい
      場合などは、担任にご相談下さい。

 5.事故発生に備えて

     ○ 子どもたちの在校中における保護者の連絡先について

       本校での事故・急病等で保講者への連絡が必要になった時は「緊急時の措置に関する同意書」で対処
     します。授業日には極力自宅等で連絡が取りやすくすると同時に、子どもに連絡先を知らせておいてください。

    ○ 体調不良時の登校について

       体調が不良な場合の登校については、極力ひかえるように配慮してください。身体的に不良な状態で
    登校する場合、又は担任の先生が知っておいた方がよい情報がある場合は、その旨先生に連絡してください。

 6.悪天候に伴う休校について

    ○ 授業当日になってからの休校決定はいたしません。

    ○ 前日から悪天候が予想される場合の休校について

      前日のうち気象台の予報などの各種情報をもとに、運営委員会が判断し決定します。
     休校が決定した場合は、前日に「保護者会緊急連絡網」で全家庭に連絡します。
      (電話を主体に、HP[便り」にも可能な限り掲示)

 7.住所・電話番号の変更について

    ○ 住所や電話番号に変更があった場合は、速やかに「変更届け」(様式自由)を担任の先生を通じて
          学校まで提出してください。また保護者会の各地区の担当方にも連絡してください。

 8.授業料・教材費納入について

    ○ 集金袋を学期始めに家庭単位で配布します。集金のお知らせに従って納入してください。

    ○ 学校に納めるもののほか、保護者会(年間1家庭10ドル)があります。

§8 冬季悪天候による休校決定のルール

 1.「SNOW EMERGENCY」が出ている場合

   金曜日の午後に「SNOW EMERGENCY」が出ている場合は休校とします。

   運営委員長と校長は「SNOW EMERGENCY」による休校の確認を、午後3時までに行います。

 2.「SNOW EMERGENCY」が出ていない場合

   スクールバスで通学している地区の運営委員(4地区)は、2時までにスクールバスを運行している
  団体と土曜日の運行が可能かどうかの確認をとります。その上で以下のように対応をし決定します。

  【スクールバスが運行可能な場合】

   バスを運行している4つの地区を担当する運営委員は、2時までに校長に連絡します。また、その他の
   運営委員(3地区担当)も、当該地区の状況を3時までに校長へ連絡します。

   各地区の状況を確認した上で運営委員の意見を参考に、時差通学(2時間程度)も含めて運営委員長と
  校長が4時までに決定します。(基本的には通常どおり開校)

  【スクールバスが運行不可能な場合】

   4地区の運営委員は2時までに校長に連絡します。1地区でも運行不可能な地区がある場合は休校とします。

   運営委員長と校長は「スクールバス運行不可能」及び「休校」を確認します。校長はこの旨を各運営委員に
   3時までに連絡し、次に「休校」の手続きを取ります。

 3.各家庭への連絡

   「休校」が決定された場合、校長は遅くとも4時までに保護者会の連絡網を通じて「休校」の連絡を行う。
  職員への連絡も同時に校長が行う。
(電話を主体に、HP[便り」にも可能な限り掲示)
  なお、「休校」しない場合は混乱を避けるため、いっさいの連絡はしない。

§9 運動会中止の決定及び連絡方法について

 1.運動会実施可能な場合

    明らかに運動会の実施が可能な場合はいかなる連絡もしない。

 2.金曜日に中止の判断が可能な場合

    金曜日に雨が降り土曜日のグランドの使用が困難と考えられる場合、運営委員長と校長が午後4時までに
   協議し、土曜日が快晴の天気予報であっても中止とし、連絡網を通じて午後5時までに連絡する。

 3.金曜日午後5時までに中止の判断ができない場合

    土曜日の天気予報が雨で、金曜日中に判断できない場合は土曜日の午前6時までに運営委員長と校長が
    協議して決定する。

    中止の場合は速やかに連絡網にて連絡する。実施の場合はいかなる連絡もしない。

 4.連 絡

  (1)保護者

      校長→「保護者の会」会長→「保護者の会」連絡網(退学及び入学者に注意)

  (2)教職員

      校長→教職員連絡網(クラス毎の連絡網で回す必要はない)

  (3)運営委員、来賓

      校長→運営委員連絡網(顧問を含む)、来賓